1951年(昭和26年)から1977年(昭和52年)までを舞台に、 ゲゲ郎と水木を描いたシリーズです。
ときにすれ違い、ときに寄り添いながら、 さまざまな理由で日本各地を旅します。 再会を経て鬼太郎を育てる日々もあり、 時代の移り変わりとともに、関係も少しずつ変化していきます。
旅先の風景や建物、人々の暮らしに触れながら、 昭和を生きる二人の日常を描いています。
非CPですが、距離感は近めです。
シリーズの二人の旅と出来事を、年表形式でまとめました。
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総集編 scene0•1
幽霊飴とゲゲ郎との再会
鬼太郎が原因不明の栄養失調に陥り、困り果てた水木のもとへ届けられたのが「幽霊飴」。実はその手配をし、陰ながら二人を見守っていた目玉おやじでした、というシリーズでは幕間に当たるシーンです。
scene0
冊子では一番最後のページに入れていました。
ゲゲ郎が目玉から人の姿に転じることができた背景もいつかどこかで描いてみたいです。
scene1





冊子の始まりのお話でした。
幽霊飴の元ネタは、全国各地に伝わる「飴を買いに来る幽霊」の伝承から。亡くなった母親が飴で我が子を育てるという話が各地に残っています。
作中の幽霊飴は水飴にしていますが、これは『まんが日本昔ばなし』での描写と、戦後の物資不足という時代背景を踏まえたものです。薄めて鬼太郎に飲ませられるのも、水飴にした理由のひとつでした。
また、秋編に登場する桑名の飴屋さんは、この幽霊飴を売っていたお店という設定です。幽霊飴と幽霊族の関係は完全な妄想ですが、名前が似ている以上、つい結び付けたくなってしまいました。
リソグラフ印刷
- 2色刷り
- 上 青 / 下 コーラル
- 用紙
- カーネル
これまでのシリーズでは使用していない紙と色の組み合わせです。タビスルチチタチシリーズ総集編のために選んだ仕様になります。
初夏編
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イラスト
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関連リンク
リソグラフ印刷
- 2色刷り
- 上 緑 / 下 オレンジ
- 用紙
- レトロ紙A
ここに印刷仕様の意図や、紙・インクを選んだ理由を書きます。
一九五一 ゲゲ郎編
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イラスト
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リソグラフ印刷
- 2色刷り
- 上 緑 / 下 オレンジ
- 用紙
- レトロ紙A
ここに印刷仕様の意図や、紙・インクを選んだ理由を書きます。
総集編 scene2
総集編 scene2
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イラスト
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リソグラフ印刷
- 2色刷り
- 上 緑 / 下 オレンジ
- 用紙
- レトロ紙A
ここに印刷仕様の意図や、紙・インクを選んだ理由を書きます。
夏編 大阪・東京版
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イラスト
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リソグラフ印刷
- 2色刷り
- 上 緑 / 下 オレンジ
- 用紙
- レトロ紙A
ここに印刷仕様の意図や、紙・インクを選んだ理由を書きます。
秋編
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イラスト
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リソグラフ印刷
- 2色刷り
- 上 緑 / 下 オレンジ
- 用紙
- レトロ紙A
ここに印刷仕様の意図や、紙・インクを選んだ理由を書きます。
冬編
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イラスト
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リソグラフ印刷
- 2色刷り
- 上 緑 / 下 オレンジ
- 用紙
- レトロ紙A
ここに印刷仕様の意図や、紙・インクを選んだ理由を書きます。
春編
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イラスト
ここにイラストの短い説明を入れます。
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リソグラフ印刷
- 2色刷り
- 上 緑 / 下 オレンジ
- 用紙
- レトロ紙A
ここに印刷仕様の意図や、紙・インクを選んだ理由を書きます。
歳末編
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イラスト
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リソグラフ印刷
- 2色刷り
- 上 緑 / 下 オレンジ
- 用紙
- レトロ紙A
ここに印刷仕様の意図や、紙・インクを選んだ理由を書きます。
水木、闇市に身を寄せて去るまで
引き揚げして職もなく家財も失い、一時的に闇市に身を寄せていたんじゃないかなという妄想から。 闇市については上野駅周辺を参考にしました。
歳末編で「アメ横」を訪れていますが、その時に再会したモブおじさんはこの本で水木くんの世話を焼いていたおじさんと同一人物です。 彼は同じ土地で、闇市から続く商売の道で生きて水木くんと再会したという設定です。 水木くんの人生にも、そういう人との繋がりがあったのだと。
二人はその後お互いの人生に深く関わることはありませんでしたが、 確かに人生が交差していた、そんな出会いを描いてみたくて登場してもらいました。
このお話で登場する土転びも歳末編と同じ個体です。 水木くんだけではなく、上野を行き交う人たちを長い時間見続けていたんだろうな、と勝手に思っています。
関連リンク
印刷仕様
印刷はプリントオンさんの「モノクロセット」に、プリンパさん印刷の白印刷トレペを帯状にカットして巻いています。
表紙にはミランダ黒を使用しました。紙そのものが細かくきらめく特殊紙ですが、黒インクを乗せることで光沢が抑えられ、印刷していない部分との輝きに差が生まれます。いわば「白抑え」ならぬ「黒抑え」のようなイメージです。 水木くんの瞳は黒インクを0%にしており、表紙の中で最も輝くようにしています。
表紙の写真
瞳の部分以外、全体的に40〜60%くらい黒ベタ塗りしています